【技術紹介】宏和機工

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技術紹介

キルン・ファイバーフロータイヤ切削研磨加工装置

自社開発の切削研磨装置。ロータリーキルンやファイバーフローの金属製タイヤを切削研磨し、表面精度を上げ振動の防止や簡易な調整に貢献している。

装置の特徴

 切削研磨作業によるタイヤ切削量は、ファイバーフローの場合タイヤ摩耗の仕方や変形度合いにもよるが極力切削量を少なく(0.2~0.5mm)仕上げることができる。キルンの場合、摩耗が激しいことが多く10mm程度削る場合がある。
 フライスカッターで削るので作業効率がよく切削作業開始からファイバーフローなら平均2日間程度、キルンは操業中の作業となるが概ね5~7日間で作業を完了することができる(タイヤの状況によってはこの限りでない)。

キルンタイヤ切削

  • 今回の作業ではキルン操業中に本体タイヤ・受けローラー(両側)の切削を行った。キルンタイヤ切削をしながら受けローラー切削も同時進行で行い完了までの作業期間は7日間。多少時間はかかるがタイヤ面の研磨も可能。

切削研磨作業前

切削研磨作業後

ファイバーフロータイヤ切削研磨

  • 約1年前にタイヤの切削研磨をしているだけに大きな凹凸は見られなかったが0.2mmほどの歪みがあった。切削研磨により0.02~0.03mmほどに改善した。機材搬入から試運転まで3日間で終了。

切削研磨作業前

切削研磨作業後


エピソード

ファイバーフローのタイヤ摩耗により激しい振動が発生。当社の切削研磨作業により振動をほぼ感じない程度に軽減させた。このことにより地域住民との振動による公害問題を解決した。

球面加工装置

キズや摩耗で変形した球体を球に加工する機械。
球体は変形の度合いがさまざまでありそれを加味して芯出しをしないと切削する量が増えてしまう。できる限り切削量を少なくするための調整をし、球に加工することこそより良い修繕と考え実践している。

キルンタイヤ切削作業前キルンタイヤ切削作業前
キルンタイヤ切削作業前(1:30)

キルンタイヤ切削作業完了までキルンタイヤ切削作業完了まで
キルンタイヤ切削作業完了まで(1:21)

ファイバーフロータイヤ修繕作業前ファイバーフロータイヤ修繕作業前
ファイバーフロータイヤ修繕作業前(0:48)

ファイバーフロータイヤ切削研磨ファイバーフロータイヤ切削研磨
ファイバーフロータイヤ切削研磨(1:52)

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球面加工装置(0:57)

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宏和機工(株)震災復興映像(2:11)